R18novel短編

Lewdness-2

 もしかしてとポケットに手を突っ込んでみると、案の定南京錠の鍵があった。
 不動はその鍵で南京錠を開けた。すると簡単に外れた。その南京錠でかろうじて拘束されていたものはスルリと抜け落ちた。
 だが、十朱のアナルにはしっかりとした物がまだ残っている。
「でちゃうでちゃう……でちゃう……でちゃうところ……みられちゃう……先生に見られちゃう……んぁぁぁあ」
 十朱のアナルを塞いでいた物体がズルズルと出てくる。形を見れば、それはディルドだった。大人のおもちゃでよくあるメーカーの一番大きなやつであろう。中から滑り出てくると、長く大きなディルドをずっと今日はアナルに突っ込んでからきたらしい。
「さあ、先生にそれを出すところを見せてくれ」
 不動は十朱の尻をぐっと掴んで、目の前に陣取ってそれを見た。
 ディルドはただの棒のものではなく、ボコボコとした瘤があるものだった。それがかろうじて引っかかり、一気には排出されないようになっている。
それでもぷつぷつと一つずつ出てくるディルドは、勢いが付いてしまうと一気にアナルの中から飛び出して出てきた。ズポンッと抜ける音がして、ディルドが床に落ちる。転がったディルドを不動は掴んでから、十朱のアナルを見た。
 クパクパとアナルを収縮しては広がる様を見つめ、意外にアナルの中が綺麗なのを知った。
「ずいぶんと綺麗にしてるんだな」
 普通に感想として不動がそう言うと、十朱は真っ赤な顔をして言った。
「先生が……ん、綺麗にしておけって言って……それで」
 なるほどと不動は思った。どうやらあの本は本格的な成人小説のようで、調教の一部始終を書いたものだったらしい。その中で、アナルを綺麗にしておくための方法でも書いてあったのだろう。
「パクパクして、何か物欲しそうだな……」
「あぁ……いやっ先生……っあ!」
 ひくついているアナルに、不動は持っていたディルドが思いっきり突っ込んだ。
 二チューッと音を立てて吸い込んでいくディルトを眺めながら、不動は真剣にディルドを動かした。
「ほら、こうやって欲しかったんだろっほらっ」
「あッあッああッきもちいっ、あ゛ひっあひんっ」
 突いて抜くたびにびくびくと十朱の体が跳ねるが、それでも不動は一心不乱にディルドを突いた。ネチュネチュと音が響くほどの激しい不動のやり方に十朱は腰をいやいやと振りながらも、逃げる素振りも見せずに耐えていた。
「偽物のペニスを入れられて、腰を振って、この淫乱。一日中これを加えているつもりだったんだろう!」
「そうです……先生の言う通り、僕は淫乱で変態です……ぁああん……しかってくださいっ!」
「ああしかってやるよ、このまま偽物のペニスで行くがいい!」
「あッあんッあんッあんッ! ひあああぁっ!」
 ディルドのぎりぎりまで突き入れたら、十朱はそのまま達した。
 ピューピュッと精子を吐き出して、それが床に垂れると、不動はディルドを抜いた。
「そのままだ!」
 座り込みそうな十朱に、不動がそういい十朱の腰を掴んだ。
「今から俺のペニスをくれてやる。さあ尻をしっかり出せ」
「あ……あぁあ……先生の大きなおちんぽ、僕の中に……中にぃい」
 十朱は差し出された不動のペニスにお尻をくっつけて、ペニスを催促しだした。
「くれてやるよ!」
「あッあッああッきもちいっ、あ゛ひっあひんっ」
 不動のペニスは大きく、半分ほど入ったところで一旦止まった。
「ほら、まだ半分だ……力を抜け……」
 押し込もうとしても締め付けてくる十朱の内壁が、しっかりと不動のペニスを銜え込んで放そうとしない。奥にも出すにもどうにもできずに、不動は十朱の尻を思いっきり開いてペニスと密着しているアナルの壁を指で撫でた。
 スルンと撫でられたとたん、びくんっと十朱の体が跳ね、はぁっと息を吐いた。ズルズルとゆっくりと奥までペニスを飲み込むまで、十朱は息を吐く。
「おちんぽ……おっきいっぃぃ……あぁぁあっ」
 完全に狂ったようにおちんぽと何度も繰り返し十朱は言う。よほど夢見ていたのだろう。願ったことが叶った瞬間だ。ほぼ根本まで入ると、アナルはギツギツであった。
「ほうら、全部入った」
「せんせっ、あっひっあ゛あぁあーっ……」
 不動は一気に引き抜いてから、また一気に奥まで突いた。カリが張り出してて、太く反り返ってるからなのか、内壁が良く絡まって不動はすぐに射精したくなるのを我慢した。
「ああっいいっいい、おしりきもちいいっ…あんっあんっ、いくっあぁぁっ!」
 読書家の少しオタクっぽい大人しい十朱が、卑猥な言葉を連発して達した。
 ビュービューッと吐き出したのと同時に、不動も射精したくなり抜こうとした。だが。「だめっなか、中で出してぇえええ……んぁああぁぁあああっ!」
 いきなり怒鳴られ、中出しを望まれて不動は出すことが出来ずに、アナルの中で大量の精子を吐き出した。
「……くそっ止まらねぇ……ぐぅっ」
「あんっせんせっきもちいいからぁっ…い゛いっあっあぁっ」
 一週間ほどオナニーもしていなかったからなのか、たまっていた精子は有り得ない量をアナルの中で吐き出し続け、最後の最後まで勢いよく出切った。
 不動がペニスを抜くと、大きく開いた十朱のアナルがパクパクと収縮しながら、不動が吐き出した残滓(ざんし)をドロドロと零している。
「……ひぃ……ひぃ……おしり……こわれちゃう……こわれちゃうよぉ……」
 ぱっくりと開いているあアナルが、不動には色っぽく見えて仕方なかった。残滓で濡れていない、アナルの上の方に唇を付けて舌で舐めた。
「せんせっ……うそ……いやぁあん」
 そう言いながらお尻を突きつけてくる動作をする十朱。相当気持ちが良かったのか、顔は真っ赤であるが笑顔である。涎を口から垂れ流し、卑猥な言葉を何度も口走る。普段の十朱を知っている人なら、有り得ないと思えるほどの淫語というやつだ。
「はぁっあぁっ……あっ、うぁ、あん……アナル気持ちいい、せんせぇ、アナルいいのぉ……んぁああぁっ」
 不動はアナルに指を突っ込み、残滓を掻き出すようにひっかきながら動かした。
「っあ……あぁんっ! せんせぇ、まって……、ひっああぁんっ」
「指じゃ不満だってことか」
 そう言うと、指を引き抜き、また不動はペニスを十朱のアナルに突っ込んだ。
「どうだ、本物のペニスは!」
「あぁんっ、いいっ、おち○ぽで、アナルぐりぐりされてっああッきもちいっあんっあんッいいっ」
 ガクリと十朱の体が崩れたが、それを抱えて側にあったソファに十朱の体を乗せた。完全に上半身に力が入らないのか、押しつぶされるようになっているが、それでも腰は叩く突き上げて、しっかりとアナルで不動のペニスを受け入れている。
「大人しそうな顔をして、これかよ! これからどうすんだお前!」
「あっあっせんせっ、なかに、だして…っあっあああんっ!」
 不動は激しく腰を振って中を犯しまくる。ガクガクと十朱の体が何度も震えている。どうやらドライオーガズム に達しているようで、ひぃひぃと悲鳴を上げている。だがアナルの内壁はしっかりと不動を捉え離さない。
 押しつぶすようにしている間に、体が完全にでんぐり返しのようになっているが、それでも構わず不動が腰を突いている。十朱のペニスから精子がどんどんと溢れ、それが粘って垂れて、顔を汚しているが、十朱は気付いてないようすで喘いでいる。
「ケツマ○コになっちゃった……せんせぇのおちんちんで、ケツマ○コ……ぁああっん」 それらの言葉はきっと本に書いてあることなのだろうが、先生と言ってないと現実だと突きつけられると十朱は困るのだろう。だから不動の名前は呼ばない。あくまで登場人物の学生で、僕という主人公なのが十朱なのだ。そして不動は先生という役。
 そうしないと壊れそうなほど、十朱は狂っているのだろう。
 男のペニスを欲しがって、アナル拡張までし、ディルドを挿したまま学校へ来るなんて、頭がおかしくなければ出来ないことだ。
 不動は何度も何度も十朱をイカせて、自分は我慢に我慢をしてアナルを犯し続けた。
「あ゛ああぁんっ! アァッ、あっあんっせんせっっせんせっ……せーしください……んぁあ」
「やるよっんぅふっ」
 パンパンパンと一気に突いて奥まで入り込んでから二度目の精子を吐き出した。今度の射精の長かった。それを十朱は絞り取るようにアナルと内壁を締め付けてくる。
「くふっ……この淫乱ケツマ○コっ」
「ふぁああっあーっ…あふっあっんんっ……はぁんっ!」
十朱も達したのだが、今度はビシャーッ潮を吹いた。それが十朱の顔にまでかかった。それを見た不動は、アナルからペニスを抜き出し、最後の絞りかすを出すかのようにペニスをしごいて三回目達した。その精液を寝転がっている十朱の顔にかけてやった。
 ビクビクと体を震わせている十朱は、自分の潮を浴びた上に不動の精子まで浴びたまま、暫く快感を味わっていた。
 それからわりとすぐに気付いたが、不動のペニスを見て精子を吐き出した後を舌で舐め取っていた。そんなことをされたら、また起ってしまうのだが、それは十朱が望んでいることだった。
「今日はおしまいだ。これでも嵌めてろ」
 そう言って不動はディルドを十朱のアナルに入れて、元々十朱が持っていた拘束具を付けてやった。
「……あぁそんなぁ……こんな格好じゃ、もうどこにも……」
 確かにすっかり汚れた格好では、外を出歩くことは出来ない。
「そこに水道がある。顔はそこで洗え。着替えは無理だな……」
 むちゃくちゃやってしまった手前、手伝わないといけない。
 部屋の隣の鍵が壊れていることを思い出し、不動は十朱を隠してから服などを買って戻ってきた。だが、その部屋に入るにはヤリ部屋を通らないと行けないのだが、誰かがやり始めてしまい、不動は一時間ほど待って、ヤリ部屋から人が出てくるのを待って、隣の部屋に入った。
「十朱、大丈夫か?」
 そう言って部屋に入ると、十朱は裸でオナニーをしていた。
「せんせ……すごいのぉ……おちんちんって叫んでた……ふぅっ」
 どうやら次に使った人間もホモだったらしい。まあ、女性がヤリ部屋と分かっててくることはあまりないから、不動も使ったのだが、どうやら逆効果だった。
 不動はそれを見て舌なめずりをしてから言った。
「このまま帰るのと、俺んちにくるのはどっちがいい?」
 そう言うと、十朱はにこりと笑って言った。
「僕のうちの方がいろいろあるよ……せんせっ」
 いろいろ想像したのだろう、十朱はそのまま射精をしていた。
 もちろん、そのまま不動は十朱の家に行った。