R18novel短編

保健室の眠り男-3

 入れたバイブのスイッチを入れて、先を押さえて振動を中に伝えた。
「ひぃっ、ひっ、ひっ、あ、やぁ……あっ、んああっ」
 バイブが佐東の中で縦横無尽に暴れ回る。その振動が内壁を押し開きながら伝わり、佐東は悲鳴を上げた。
「あぁ、ああっ んっ……あっ、んんんうぅっ……!」
 気持ち悪いはずのモノが中で暴れているのに、まるで待っていたようにそれが気持ちいい感覚をどんどん押しつけてくる。
 脳天を抜けるように、何かがやってくるのが分かり、佐東は布団を握り閉めて腰を振って逃げようとするのだが、それがバイブをよりよく受け入れる形になってしまい、だんだんと気持ちよさの方が勝ってくる。
「腰振っちゃうほど、いいんだ? 佐東って淫乱だったんだな」
「やだっ、あぁ……っ、ちが、そんな……っ、だめぇ……! やだ、ぁ、あ、ああっああぁあっ!」
 違うと否定を口にしたとたん、桐沢はバイブを出したり入れたりとし始める。
 ジュボジュボと大きな音が鳴り、バイブの機械音がウイーンウイーンと大きな音を立てている。
「ぁああーぅんっふぁっぁんっあんっそこぉっ! そこ……っあーっあー!」
なかなか言葉にならないほど感じているのか、佐東は嬌声を上げている。その声が響いているのが怖いのか、布団に口を押しつけて悲鳴を上げているが、とても嫌がっている声ではなかった。
「あは、ぁんっ、そこ突いたら……っだめぇっああっ、ひ……ゃあ……あっ、あっ、あ……っ!」
 甘い高い声は、喘ぎ声以外のものではない。
「佐東は、アナルをバイブで突かれて、気持ちがいいんだ?」
「あぁっ!そこだめ……っ、い……っあ!いくっ……い、くぅ……っああぁーーーっ!」
 いいところを抉られて、佐東はバイブに犯されて射精をまたした。
 布団に染みこんでいく精液が、濡れたような見た目になっていく。
「お漏らししたみたいに、精液を出したんだ?」
「ひんっ、あっ……あふぅう……っ」
バイブはまだ中で動いていて、アナルを拡張している。
「大丈夫、男はこうやられると、弱いんだよ。いいところがアナルの中にあってね、誰でもこうなるんだよ」
 桐沢はそれが自然であると、佐東に吹き込む。確かに前立腺を擦られれば、男は勃起して射精までするが、アナルにバイブは入れないし、初めて奥までバイブで犯されて射精はしない。
「バイブの代わりに、これでもイケそうだね」
「あっあっ、ひ、ぃああ……っ」
 そう言いながら桐沢は既に勃起している自分のペニスを出した。
それをすぐさま、佐東のアナルに当てて、すぐに挿入を開始した。
「あぁーーっ!ああっ、だめ、だ……っめええぇ! やだっ!」
 桐沢はしっかりと奥深くまで佐東をペニスで犯した。
「入った……ずっと佐東の中に入りたかったんだ……ああ、佐東の口もよかったけど、こっちも最高」
「なんで、こ、こんな……んうぅっ……!」
「なんでって? 佐東が可愛いから……佐東が好きでずっと犯したかったんだ。ここで寝ている佐東にいろんなことをしたよ。ほら、こんなこともしたなあ」
 桐沢はそう言って佐東の目に見えるように、今日のペニスを咥えさせて扱いているのや、口の中に射精をした写真を見せる。
「ひっ、あっ……くんっ」
 佐東はそれでやっと理解をした。頬に付いていたり、口の中が苦かったのは、全部桐沢の射精した後だったのだ。自分は別の男の精液を擦りつけられ、挙げ句口の中で味わったのだ。
「な……っ、そっ、んなっあっん!」
 さっきの無機質なバイブの冷たさはなく、熱い大きなモノがアナルで蠢いているのが、佐東にははっきりと分かる。
 桐沢は佐東で興奮して、ペニスを勃起させる変態なのだ。しかし佐東はそれを嫌だとは思わなかった。
 秀才がペニスを勃起させて、毎回佐東を見ていたなんて、普通は気持ち悪いものであるが、佐東には胸がときめくことだった。こんな風に執拗に好きだと言われたことはなかった。
「好きだよ、佐東。俺のおちんぽでイッて」
「あっ……! 激し……っ、あぁっ……あっあっあっあぁん……!」
 佐東は俯せのままで桐沢に犯されている。ペニスは奥まで入り込み、さらには掻き出すように出て行く。バイブの無造作な動きよりも、この熱いペニスの方が気持ちいいと佐東は感じた。
「ひんっ、あっ……あふぅう……っ動いて……っ、あぁっ、もっと、動いて……っ」
佐東は桐沢のペニスを締め付けるようにギュッとアナルを絞めた。それに桐沢がぐっと力を込めてペニスを押し込む。
「もっと動いて、もっとおちんぽっでっ突いて……っ!掻きまわしてえぇ……!あぁっ、もっ、おちんぽでっおかしくなるぅ……!」
「おかしくなって、俺のおちんぽでっ」
「いい、おちんぽっいい……! ああっ気持ちいいっ……! んふっきもちいい……あぁぁっ……いい、おちんぽっいいっきもちいいからぁ……!」
「ああ、佐東、素敵だっもっともっと求めてっ」
 パンパンと激しい音が出るほど桐沢は佐東の中をペニスで犯し、佐東はそれを感じてすっかり淫語と嬌声を上げてしまっている。
「もっと、もっと激しく、桐沢のおちんぽでっぐりぐりして……っ」
「このっいきなり淫乱はずるいぞっ佐東っ」
 さっきまで桐沢が佐東を犯していたのに、今は佐東の方が桐沢を犯しているかのように、淫語を連発して煽ってくる。
「お尻、いい……っ、いいいっ……!あぁっ……おちんぽっ気持ちよすぎて、おちんぽでっ気持ちよすぎて、いっちゃううぅ……っ!」
「いっく――――――っ」
「いくっ、いく……! おちんぽでっいくっひぁ、あっああぁ――――――っ」
 二人は同時に達していた。
 桐沢は佐東の中に精液を吐きだし、中に擦りつけるようにしてペニスを動かしてから抜いた。
「はっ、えろすぎ……っ、く……」
「あぁ……っ、はっ……はぁっ……あぅぅ……」
 佐東は俯せのまま、ビクビクと躰を痙攣させて、まだ絶頂を味わっている。
 感じた事はない、オナニーでは得られない絶頂に、佐東はこれは虜になってしまうかもしれないと思った。


 その次の週。
 佐東が鍵を開けて保健室に入ると、既にベッドには桐沢が座って待っている。
 後ろで授業が開始するチャイムが鳴り響いていたが、ドアを閉めてしまうとそれも遠くで聞こえているだけになる。
 佐東は部屋の鍵を自分で掛けてから、桐沢の元ヘ行った。
 そしてすぐにベッドのカーテンを引いて、制服を脱いだ。そのアナルにはアナルビーズが入っており、佐東は桐沢に前に貰った道具を全て持ってきていた。
 そしてベッドに上がって桐沢にお尻を向けて言うのだ。
「俺を、犯して?」
 その瞬間に桐沢は笑い、アナルビーズを一気に引き抜いた。
「あぁっ! い……っあ! いくっ……い、くぅ……っああぁーーーっ!」
 一気に引き抜かれ達してからが、本番だ。
 桐沢は倒れている佐東のアナルに、準備万端で待っていた勃起したペニスを一気に突き刺す。
「待ちわびていたよ、佐東も待っていたよね、このおちんぽをっ」
「だって……すごく、いい……からっ、あぁ! おちんぽっ、すご……いいぃ……っ!」
 週に一回、二人は保健室での情事を楽しんだ。
 もちろん、放課後には学校に残って、様々な場所でセックスを楽しみ、学校帰りの公園の茂みや、ビルの裏など、青姦もたくさんした。
 佐東はすっかり桐沢のペニスに犯されるのを望み、自ら様々な場所に桐沢を誘った。
 特に佐東のお気に入りは、青姦の中でもビルの上が大好きだった。 
「はぁんっ! あんっあんっいいよぉ……おっぁあうっおちんぽっ凄……あーっあぁあーっ!」
 様々なビルに忍び込んでは、屋上で一日中セックスにふけることも多くなった。

 ちなみに、その後は二人は一緒に暮らし、高層ビルの最上階のバルコニーやガラス張りのプールで全裸セックスするのが好きな変態へと育っていったが、日常は安定した暮らしを得て幸せに暮らしたのだった。